今、お打ち合わせをさせていただいているご婦人。
ご要望を話される時には「...これでいいかなぁ。」とお話しされるのですが、検討して決定されるときには「...これがいいです。」と、必ず言い換えられます。「これでいいです。」とは、絶対におっしゃいません。
おそらく、ご本人はそれほど意識していないのだと思いますが、積極的に”決めた”という想いは、完成後の満足感に大きなスパイスをきかせてくれるものと思います。
荻野の最近のブログ記事
15日の夕方頃、名古屋で第42回中部建築賞(http://www.tkbc.jp/right.html)の入選作品の施工者として、受賞式に出席してきました。
中部9県の中で、一般建築と住宅あわせて20作品が選ばれていました。
列席した施工者の面々は、竹中工務店、鹿島建設、大成建設、鴻池組....萩森建設。
ん?なんだかすごそう。(^_^;)
受賞作品は、久保田先生の「湖畔の佇まい」でした。

弊社のFAXやメールアドレスにも、「○○を使って、他社との差別化が出来ます。」というような営業の案内が、それこそ毎日くらい届きます。建材だったり、構法だったり、広告方法だったり。
テレビでも、差別化が商売成功の秘密のような番組がたくさん放映されています。
でも、弊社が建てるのは、注文住宅ですからね。
他と一緒になることなど、元々あり得ないのにね。
お客さんの要望を具現化する中で、たまたま珍しい材料や構法を使うこともあるかもしれませんが、差別化自体を目的にするっていうのは、少し違うような気もします。
より良いものを求めて、結果差別化になればよいとは思いますが。
昨日、ひっそりとMac miniというパソコンが、フルモデルチェンジして発表されました。
メーカー曰く「まったく新しい」Mac miniということで、かなり力を入れたモデルチェンジだということがわかります。
ここでマニアックな話は慎みますが、今回の発表で驚いたのが、CPUの性能に触れたくだりが一つもないところです。
自動車で言えば、エンジンパワーへの言及がなかったのと同じことです。
思えば、以前は自動車でもモデルチェンジのたびに、エンジンが何馬力だというような話が出ましたが、今では、スポーツカーなどのニッチな分野以外ではあまり話題に上りません。それは、大多数のユーザーにとって、エンジンパワーはすでに必要十分だと言うことがわかっていて、馬力が多かろうと少なかろうとさほど興味を引かない(むしろデザインや広さ、燃費の方が気になる。)事柄になってしまったからでしょう。それが、ついにパソコンでもCPU(計算する本体)のスピードが多くの人にとって必要十分だと認識される時代に突入したと言うことです。代わって、デザインやインターフェースなど、スピードの速さよりよりも快適性の向上に関する部分が、とても強調されていました。
先端分野だと思われていたパソコンの世界も、今や完全に成熟の時代にさしかかっています。
さて、何千年も昔からある、住宅という分野は、今どうなのでしょう?
どの建物でも、一定の水準の性能(強度や断熱)は確保されてるから、デザインや質感、趣味などの嗜好性だけで決めても大丈夫だよ。という時代が...、なかなか来ませんね。
萩森建設にご依頼いただければ、基本的なあたりまえの部分(建物の諸性能や、法律制度上などの安心など)は、まったく考えないでいいほどにしっかりやりますので、デザインや質感、趣味など、よりお客様らしさに注力して、家づくりをしていただけます。(^^)
まだ内容は精読していませんが...。
土壁を用いた構法で、省エネ等級4の型式を取得できたようです。
今まで、性能を証明するということが、比較的困難であった土壁構造で、このような型式認定が取れたのは良かったと思います。
実際に利用するには、弊社なりの検証もしてみたいと思いますが、選択肢が増えることは、単純に歓迎したいと思います。
独立系デザイン会社をグループ内に取り込むメリットって、あまりないような感想を持ちました、。
自社グループだけでない、多くの競合自動車メーカーのデザインも手がけている独立系だからこそ、依頼する価値があるのではないかと思うのですが。
私たちも、設計事務所のデザインでつくったり、自社設計でつくったりと、どちらも手がけています。
仲の良い設計士さんがいたとして、「我が社の専属になってくださいよ。」などと依頼することなど、弊害が多すぎて考えられないので、ちょっとこの記事には反応してしまいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000039-rps-bus_all
1週間前のある日、一本の電話がかかってきました。
「ラジオの取材にお伺いしたいんですが。」CBCラジオの岡田ディレクターとおっしゃる方からの電話です。
最初はよくある広告関係の営業かと思い、丁寧にお断りモードだったのですが、どうもそうではないようです。
そんなこんなで、「グリーンマップ」というコーナーに出演させていただくことになり、その日が今日でした。
いやぁ、緊張しました。
わずか3分強のことだったのですが、生放送ということでしたのでイヤホンで放送を聴きながらしゃべるという、あまりない経験をさせていただきました。
社長や他のスタッフを差し置いて恐縮ですが、ともかく、無事終わりました。
CBCラジオさんのブログにアップされるそうなので、また、弊社ホームページからもリンクします。
それにしても、緊張しました。
今年は、住宅エコポイントやフラット35の金利下げなどの政策が出たので、長期優良住宅促進事業の100万円はなくなるものとばかり思っていましたが、なんと、残りました。
そんなわけで、昨年の優遇は減税策も含めて、すべて生き残った上、今年の政策も上積みされたわけです。
政策なしの状態からすると、2000万円の家を2000万円の借入で建てたとすると(概算で)
■住宅ローン減税:150万円-170万円の得
■フラットの金利下げ:200万円の得(フラットでの比較)
■長期優良住宅促進事業:100万円(地域材利用で120万円)の得
■住宅エコポイント:30万円の得
ということになっています。
これで、日本は大丈夫?
と心配になりますが、逆に、生活防衛としてもこういう年に建てなくっちゃ??かな。
そんな中でも元気な企業はたくさんいて、いろいろな話を聞いてきました。 取り合えず、検証不要な取り入れ易いもの(構造的なことは安易に取り入れられないので、ちょっとしたトッピングになるようなこと)を早速取り入れてやってみようと思います。 ホームページでも随時公開していきますので、よろしくお願いします。

