住みはじめてから

住みはじめてから起こる出来事への対応や知識などを、ランダムに紹介していきます。

アリとシロアリ

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この季節は、一斉に飛び立つ羽アリに悩まされることがあります。

家の中に現れて、ドキッとする方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この辺のシロアリの羽根アリは黒いので(ややこしい)、ぱっと見シロアリなのか普通のアリなのかわかりませんね。

でも、アリとシロアリの違いはすぐに区別がつきます。

そもそも種族が違い、図鑑で調べてみると、アリはハチ目であるのに対し、シロアリはゴキブリ目に分類されます。

形も違いますし、性質も違います。

話しを、羽根アリに戻します。

もし家の中で大量の羽根アリ(大量≠10?100.大量=1000?たくさん)を見つけたら、発生源が住居内にある可能性があります。

その羽根アリが普通のアリだった場合:

普通のアリが家屋の木材を食べ進むということはありません。むしろ、シロアリの天敵として戦っているかもしれません。しかし、アリが家屋内に住み着いているということは、すでに木材が腐っていたりする箇所があり、そこを住処にしている可能性はあります。

アリ自体が建物に悪さをすることは基本的にありませんが、すでに相当に傷んでいる箇所が存在することを教えている可能性はあります。

そのアリがシロアリだった場合:

この辺りでは、比較的被害の緩やかなヤマトシロアリの方が多いと思われ(黒っぽい羽根アリ)、その場合は、それほど慌てなくても大丈夫です。気持ちいものではありませんが、家が傾いてしまうような被害になることは少ないと思います。費用とのバランスなどを考えて対応をじっくり検討しても大丈夫です。

もし、もう少し強力なイエシロアリ(赤っぽい羽根アリ)を見つけたら、これは早めの対応を検討していったほうが良いです。とりあえず、早急な巣の駆除が必要です。

いずれにしても、羽根アリの発生は、普段目に付かないところで活動しているアリやシロアリが、人の前に出てくるまれな機会なので、もし発見したら、一度ご相談ください。

その際には、数匹捕まえておくと、適性なアドバイスができるものと思います。(^^)

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社長 萩森

地元に根付いて40年。 皆さんは家を「買って」いませんか? 家は「創る」ものだと考えています。 木の事はどうぞおまかせ下さい。

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