(例:耐力壁を増設しやすい間仕切り壁が複数あり、配置バランスを整えるだけで耐震性能を一段引き上げられる余地があります。)
(例:1階南面の連続した開口について、図面上で開口幅を絞る赤入れをしています。直下率の関係から、1階・2階の壁の位置が揃っていない箇所も2か所、図面に書き込みました。)
(例:開口幅を縮める/水回りの間仕切りを耐力壁化する/2階階段位置を半間ずらす、など、図面上に赤入れで複数の改善方向を示しました。間取りを大きく変えずに対応できる範囲で考えています。)
(例:在来工法の枠の中でも、許容応力度計算を併用すれば耐震等級3を超える設計余力を持たせることが可能です。ご希望の間取りを大きく変えずに、強さを積み上げる方向性で進められます。)
(例:図面上で指摘した開口の幅を、赤入れの寸法まで小さくできるか。あるいは、部屋を入れ替えて赤入れのようなバランスにすることを許容できるか。ご家族でお話し合いをしてみてください。下記のSE構法という選択肢もあります。)