家づくりにちょっと触れる場所
お金のきほんクイズ
頭金より、
返し続けられる安心を
5問でわかる、頭金の決め方
結果
覚えておきたい、5つの視点
- 借入を減らすことより、安心して返し続けること
- 借入額の差より、手元資金の厚さが効く
- 返済額の6ヶ月分を、生活費とは別に残す
- 2年あれば、損なく次の手を選べる
- 身の丈は、数字を参考にしつつ、最後は暮らしで見る
年収倍率や借入上限の数字は、判断の出発点として役立ちます。しかし、その数字だけで決めると、自分の暮らしから離れた判断になりがちです。
家づくりでは、いくら借りられるかと同じくらい、その暮らしが自分に見合っているか、何があっても返し続けられるかが大切です。
各問のふりかえり
「返し続けられる」には、2つの意味がある
銀行の審査が通れば、借りられる金額がわかります。でも、それは「返し続けられる金額」とは違います。
そして「返し続けられる」には、2つの意味があります。
ひとつは、今の想定の範囲で、毎月返していけること。これは、借入額そのものが、自分の暮らしに見合っているかどうかの問題です。年収倍率や月々の返済比率などの目安が、この判断に役立ちます。
もうひとつは、想定外の事態が起きても、返し続けられること。収入の急減、病気、家族の事情──こうした事態に耐えるのは、借入額ではなく、手元資金の厚さです。
借入額だけを見て「借りられるから返せる」と判断すると、二つ目の視点が抜け落ちます。借入額を抑えるだけでも、手元資金を貯めるだけでも足りない。両方が揃って、はじめて「返し続けられる」が成立します。
だからこそ大切なのは、契約前にお金の流れを整理しておくことです。
- 借入額:そもそも、その物件が自分の暮らしに見合っているか
- 頭金と手元:頭金にいくら入れて、手元にいくら残すか
- 予備資金:返済額の6ヶ月分を、生活費とは別に確保する
- 積立目標:少しずつ積み立てて、最終的に1〜2年分の予備を持つ
借りられる金額を信じるだけでなく、この2層の備えがあって、はじめて家計と暮らしを守る力になります。
萩森建設はこうしています
頭金をいくら入れるかより先に、入居後の費用と返済額の6ヶ月分の予備を生活費とは別に確保し、手元に余裕を残す前提で資金計画を一緒に組み立てます。
頭金と返済のことを、もう少し話してみませんか
頭金にいくら入れるか、手元にいくら残すか、返済額の何ヶ月分を予備にするか。家ごと、家族ごとに事情が変わります。気になることがあれば、契約前にぜひ話しかけてみてください。
住宅ローンを組むとき、「頭金は多く入れた方が安心」とよく言われます。
でも、本当に大切なのは、借入を減らすことよりも、何があっても返し続けられること。そのためには、頭金にいくら入れるか、手元にいくら残すかを考えることです。
三択を5問、自分で選んでみてください。
でも、本当に大切なのは、借入を減らすことよりも、何があっても返し続けられること。そのためには、頭金にいくら入れるか、手元にいくら残すかを考えることです。
三択を5問、自分で選んでみてください。