家づくりにちょっと触れる場所
リスクのきほん

倒産から
自分を守る

5問でわかる、契約と支払いの守り方

結果

覚えておきたい、5つの視点

  1. 出来高以上は支払わない
  2. 完成保証は、自分の物件に付いているか確認する
  3. 着工前の支払いは、累計1割以下を目安にする
  4. 融資のお金の流れを、業者任せにしない
  5. 会社規模は、倒産リスク対策そのものではない

売上高が大きい。従業員数が多い。名前をよく聞く。そうした情報は、会社を知る材料にはなります。しかし、施主の損失を小さくする直接の防衛策ではありません。
家づくりでは、どの会社に頼むかと同じくらい、いつ、いくら住宅会社へ支払うかが大切です。

各問のふりかえり

信頼することと、確認すること

倒産リスクは、会社選びだけでゼロにはできません。会社の規模が大きくても、上場していても、完成保証を掲げていても、それだけで施主の損失がなくなるわけではありません。

だからこそ大切なのは、契約前にお金の流れを確認しておくことです。

  • 着工前に払いすぎない
  • 出来高以上に払わない
  • 完成保証は、自分の物件に付いているか確認する
  • 融資のお金が、いつ、いくら、住宅会社へ渡るのかを把握しておく

信頼できる会社を選ぶことは大切です。でも、信頼と確認は別です。

家づくりでは、相手を信じることと同時に、自分の損失を小さくする仕組みを持っておくことが、施主自身を守る力になります。

萩森建設はこうしています

信頼と確認は分けて考え、着工前に払いすぎない・出来高以上に払わない・完成保証の有無を、契約前に一緒に確認します。

契約と支払いのことを、もう少し話してみませんか

支払いのタイミング、完成保証の確認、融資のお金の流れ。家ごとに事情が変わります。気になることがあれば、契約前にぜひ話しかけてみてください。

家づくりは、とても大きな買い物です。万が一、依頼先の住宅会社が工事の途中で倒産してしまったら──。
そのとき大切なのは、「絶対に倒産しない会社」を見つけることではありません。もしものときに、施主側の損失をできるだけ小さくできる契約と支払いにしておくことです。三択を5問、自分で選んでみてください。