萩森建設
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アプリ開発|開発者インタビュー

荻野さんは
「モノダチ」を、
どのように使っているのですか?

モノを一つずつ記録すると、
そのモノへの関心が続いていく。

実際にモノダチへ登録している眼鏡
眼鏡
モノダチに記録している日々草『夏みかん』
日々草「夏みかん」
モノダチに登録しているモバイルバッテリー
モバイルバッテリー

写真や名前を登録し、使った日や手入れの記録を残せるアプリ「モノダチ」。今回は機能を順番に紹介するのではなく、開発した荻野さん本人に、実際に何を登録し、どのように使っているのかを聞きました。

仕事道具、ガジェット、植物、ローリングストック

――モノダチには、実際にどんなモノを登録していますか?

荻野:まずは、欠かせない私物の仕事道具ですね。

次に、スマートフォンやタブレット用のガジェット類。それから、こう見えてガーデニングを始めているので、植えた花や植物も登録しています。

最後が、いざというときのための「ローリングストック」です。

モノダチに登録したスマートフォンやタブレット用の充電器と説明書
家に届いた時に撮影した充電器。仕事道具やガジェットは、説明書なども一緒に記録しています。

基本は、家に届いた日に記録する

――どんなタイミングで記録していますか?

荻野:モノダチを開発した時点ですでに持っていたものは、途中からの登録になってしまいました。

ただ、現在は基本的に、モノが家に届いた時に記録しています。

――何を記録していますか?

RECORD 01写真
RECORD 02名前
RECORD 03日付

荻野:写真、名前、日付は必ず記録しています。

細かいルールを決めると大変なので、それ以外は気が向いたことを残す、という感じです。

保証書などを画像で残しておく機能もあります。ガーデニングの花や植物の場合は、育て方が書かれたタグを、保証書の代わりに撮影して残すこともあります。

一番見返すのは、ガーデニングの記録

――登録したモノは、どんな時に見返していますか?

荻野:頻度で言えば、ガーデニングのサークルに入れたものを見返す機会が一番多いですね。

植え替えたり、追い肥をしたり。特別な作業をしなくても、花の写真をただ撮って記録することもあります。

記録することで、モノへの関心が続いていく

――記録しておいてよかったと感じたことはありますか?

荻野:まだ使い始めたばかりなので、具体的な体験はこれからです。

ただ、使っていない道具やガジェット、育てている植物などへの関心が持続することが、実は一番大きなメリットなのかもしれません。

――写真アプリやメモとは、何が違うのでしょうか?

荻野:一つずつのモノに焦点を当てて、そのモノと自分がどう付き合ってきたのかを一覧できるからではないでしょうか。

写真を撮って終わるのではなく、一つのモノを主役にして、それまでの付き合いを見返せます。

「記録を残すことは、
モノへの愛情を育むと思います。」

「愛用品を愛でる」から広がった使い方

――開発当初には想定していなかった使い方もありますか?

荻野:「モノダチ」という名前からも分かるように、当初は愛用品を登録して、愛でるためのアプリでした。

花や植物を記録する使い方や、ローリングストックモードは、後から実装したものです。これらが、まさしく新しく生まれた使い方だと思います。

モノが好きな人に使ってほしい

――どんな人に使ってほしいですか?

荻野:モノが好きな人です。

どのような形であっても、記録を残すことは、モノへの愛情を育むと思います。そうすると、そのモノが単なる物としての価値以上のものを返してくれるように感じます。

実用面では、日付の記録が残ることも、何かあった時に役立つと思います。

次は、iPadとの同期へ

――今後、モノダチをどのように育てたいですか?

荻野:まずは、iPadとの同期を実装したいと思っています。

モノダチのホーム画面。モノの写真、名前、一緒に過ごした日数が並ぶ

一つのモノを主役にして、付き合いを残す

写真、名前、日付から始めて、使った日や手入れ、出来事を気が向いた時に記録できます。

画面はApp Store掲載用のサンプルデータです。

身の回りのモノとの付き合いを、今日から残してみませんか。

App Storeで「モノダチ」を見る