萩森建設

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お知らせ

東三河の木造耐震補強と地震対策 市別(豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡)まとめ

2025.12.08

市町村別 補助制度の比較

※補助金額や条件は年度ごとに変更される場合があります。
最新情報は各市の公式サイトでご確認ください。

市町村 耐震改修費
補助事業
段階的
改修
耐震シェルター 木造住宅の
除却・解体
豊橋市 上限100万円目安
(工事費の80%以内)
1段目:上限60万円
2段目:上限40万円
上限30万円 上限30万円
豊川市 上限120万円 1段目:上限60万円
2段目:上限30万円
上限30万円 上限20万円
田原市 上限170万円 ―(耐震改修一本化) 簡易耐震対策・
シェルター等に補助あり
空き家解体促進事業
危険空き家:上限50万円
老朽空き家:上限20万円
新城市 上限120万円 ―(段階的改修はなし) 上限30万円 上限20万円
蒲郡市 上限120万円
(精密診断なら上限140万円)
段階的改修あり
(詳細は市HP参照)
家具転倒防止など
室内対策の支援あり
上限20万円

1. まずは「無料耐震診断」から
昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅は、旧耐震基準で設計されています。
まずは各市の「無料耐震診断」を利用し、今の家がどの程度の強さなのかを知るところから始めるのがおすすめです。

豊橋市
木造住宅無料耐震診断
https://www.city.toyohashi.lg.jp/25521.htm

木造住宅の耐震化について(無料診断〜改修の流れ)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/53385.htm

豊川市
木造住宅耐震診断(無料)
https://www.city.toyokawa.lg.jp/soshiki/kensetsu/kenchiku/2/1/5/1448.html

蒲郡市
民間木造住宅無料耐震診断
https://www.city.gamagori.lg.jp/unit/kenchiku/taishin.html

新城市
住宅耐震化促進事業(木造住宅無料耐震診断 等)
https://www.city.shinshiro.lg.jp/kurashi/jyutaku-tochi/taishin/jyutaku-taishinka.html

田原市
木造住宅無料耐震診断
https://www.city.tahara.aichi.jp/kurashi/tai_kai/1008170/1008171.html

 
2. 市町村別・耐震補助制度のざっくり比較
ここでは、代表的な制度の「上限額イメージ」を、ざっくり並べてみます。
※細かい条件(所得制限・家屋要件など)は各市ごとに異なります。

■ 豊橋市
耐震改修費補助事業
目安:工事費の約8割、上限100万円程度
段階的改修費補助事業
1段目:上限60万円
2段目:上限40万円
耐震シェルター整備補助事業
上限30万円程度(シェルター本体+設置・床補強など)
木造住宅除去費補助事業
上限30万円程度
(詳しくは「木造住宅の耐震化について(豊橋市)」のページ参照)

 
■ 豊川市
耐震改修費補助事業
上限120万円程度
段階的改修費補助事業
1段目:上限60万円
2段目:上限30万円
耐震シェルター整備補助事業
上限30万円程度
木造住宅除却(解体)費補助事業
上限20万円程度
(詳細は「豊川市 木造住宅耐震化」関連ページ参照)

 
■ 蒲郡市
民間木造住宅耐震改修費補助金
上限120万円程度
※精密診断法による設計の場合は上限140万円程度
民間木造住宅段階的耐震改修費補助金
1段目・2段目に分けて補助あり(上限は年度要綱で確認)
耐震不適格木造住宅除去費補助金
上限20万円程度
 
■ 新城市
木造住宅耐震化促進事業補助金(耐震改修)
工事費の10分の8、上限120万円程度
段階的耐震改修工事
1段目:上限60万円
2段目:上限40万円
木造住宅取壊し工事費補助
上限20万円程度
木造住宅耐震シェルター整備費補助
上限30万円程度
 
■ 田原市
木造住宅耐震改修事業
無料診断の結果、耐震性が不十分と判定された住宅の
耐震設計・改修工事費用として、最大170万円程度の補助
簡易耐震対策(シェルター等)
耐震シェルター・防災ベッドなどの簡易対策に対する補助あり
空き家解体促進事業
危険空き家:上限50万円程度
老朽空き家:上限20万円程度
 
※上記は記事作成時点の代表的な例です。
制度名・金額・補助率・対象条件などは、各市の公式サイトで必ず最新情報をご確認ください。
 
3. 家具の転倒防止など「室内の地震対策」窓口
建物の耐震補強と同じくらい大事なのが、室内の「二次被害」を減らす対策です。

家具の転倒防止
窓ガラスの飛散防止フィルム
テレビ・冷蔵庫の固定 など
東三河の各市でも、家具固定器具の配布・取付支援、講習会などが行われています。

豊橋市
家具転倒防止器具等の購入・取付に補助が出る
「家具等てんとうむし補助金」 などの制度があります。

(豊橋市 防災関連ページ参照)

豊川市
「家具転倒防止器具取付及び窓ガラス飛散防止フィルム貼付事業」 などを実施。
危機管理課が窓口になっています。

蒲郡市
対象世帯を中心に、家具転倒防止器具の取付を無料で実施する
「家具等転倒防止事業」があります。

新城市
「家具転倒防止用具支給事業」として、
用具の支給や、シルバー人材センターによる取付支援などを実施しています。

田原市
防災対策課が、家具の固定・ガラスの飛散対策など、
家庭でできる地震対策の相談窓口になっています。

 
4. 萩森建設がお手伝いできること
各市の無料耐震診断や補助制度を上手に組み合わせることで、
費用を抑えながら、安全性の高い住まいに近づけることができます。

無料耐震診断の結果レポートの「読み合わせ」
補助制度を前提にした耐震補強・リフォーム計画のご提案
耐震補強+断熱改修+内装リフォームをまとめて計画するご相談
など、制度の整理から具体的な工事のご相談まで、萩森建設でもサポートしています。

東三河で木造住宅の耐震化・地震対策をご検討の方は、
まずはお気軽にご相談ください。