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家づくり・業者選びの知識
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萩森建設の家づくり
NCN
社長 萩森

地元に根付いて40年。 皆さんは家を「買って」いませんか? 家は「創る」ものだと考えています。 木の事はどうぞおまかせ下さい。

二〇〇年住宅

建物が建ち続けているだけでなく、そこに人が暮し続けていける家づくりを目指しています。

二〇〇年住宅というキーワードとの出会い

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しっかりした建物を作って、長く使ってもらう。

当り前に取り組んできたことが、上手く伝わらないことも多かったのです。

そんなときに、国土交通省の取り組みを知り、何かつかめるかもしれないと、モデル事業に参加しました。

国土交通省は超長期住宅のコンセプトを現すわかりやすいキーワードとして、「二〇〇年住宅」という言葉を使っていました。

 

萩森建設と、「二〇〇年住宅」という言葉とのはじめての出会いです。

壊れない家をつくろう

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「命を守る」

保険で建て直せたらOKですか?

 

突然の災害。100年に一度の災害。

「家にいるなら安心だ。」

そんな家づくりが、二〇〇年住宅です。

壊さない家に暮らそう

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子どもが増える。2世帯暮らしになる。家族構成は次第に変わっていくもの。そんなライフスタイルの変化に応じて間取りを変化させるのが、スケルトン&インフィルの考え方です。

SE構法なら、躯体や基礎、外壁などの構造部分(スケルトン)と、内装や設備、仕切り壁など(インフィル)を分け、リフォームによって間取りを大きく変えていくことができます。

 

 

「壊して建替える」そんな贅沢が許されない社会が近づきつつあると思いませんか?

あなたの老後、お子様との同居、孫の時代へ、資産として快適な住まいを継承し、ゆとりある生活のために「壊さない家」に暮らしましょう。

長期優良住宅の定着へ

長期優良住宅の神髄は、詳細にあります。

仕様が実現しようとする性能を理解し、それを発揮出来るように施工していくことが大切です。

図面に現れない細かな部分が、長期優良住宅を意味あるモノにできるかどうかを左右します。

 

弊社では、様々な工法、様々な断熱方法の組み合わせで長期優良住宅を何棟も建てています。

その結果、仮に、国の定めた杓子定規な規定に乗らず認定を受けることが出来ない、個性的な物件であっても、長持ちさせたり、メンテナンスが容易になったり、それらに過度な費用がかからないようにしたり、という長期優良住宅の本質的な意思は込めることが出来るようになっていると思います。

 

それらは、大工さんの意識の問題から設備業者さんとの工事方法の検討などの細かな実務的な点にまで、多岐にわたっています。

 

ハウスメーカー的性能主義が必ずしも是だとは思いませんが、時代の求める性能を知った上で、それを使いこなすことも大切なことだと感じています。

萩森建設の二〇〇年住宅

 

概念: 超長期間住まうことのできる家づくりをする
必要な条件: 長期間劣化しない躯体計画
  低コストの維持管理費用
  経年したときに、建て替えよりも補修を選択できる魅力的な住まい
  ライフスタイルに追随できる可変性の高さ
  普段着のアフターフォローを実現する入居後の交流
公的な評価: 第一回超長期住宅先導的モデル事業 認定施工会社
  第一回長期優良住宅先導的モデル事業 認定施工会社(事業名称が変更に)
  長期優良住宅促進事業 東三河の実績(3位)
私的な評価: 引渡し後の顧客交流(年4回のはぎもり通信の送付)
  プチリフォームによる安価な生活改善提案
  しっかりリフォームによるライフスタイルの変化への対応
(増改築による二世帯化)

長期優良住宅とは?

 

長期優良住宅とは、いろいろな基準はありますが、結局のところ、市役所から上の書類をもらうことです。

内容は、図面やら計算やら仕様書やらで、市役所の担当の方も、10日から2週間くらいチェックにかかるような代物ですが。

この書類を持っていると、税金が安くなったりします。

 

ちなみに、上記の書類は、ハウスメーカーを除いて豊橋で1番目の書類(ハウスメーカーを入れると2番目?)という噂です。

(申請出したときに、そんな話があったとか...。)

そもそもは、国土交通省の先導的モデル事業

200年住宅という単語は、もともとは国の事業から生まれました。
超長期間住まい続けられる住宅を普及させることでスクラップアンドビルドの住宅政策からストック型へと転換しようということで、その象徴的な言葉として使われたのが最初です。

弊社でも、当時の考え方に賛同し、超長期住宅先導的モデル事業として実際にモデルハウスを建築したりして、ノウハウを蓄えていきました。

一方、国の政策としては、200年住宅という呼び方が、単純に200年持つ住宅と誤解されやすいとか、そもそも、200年を目標とした基準は普及には困難が伴うというところで、だんだんトーンダウンし、仕様水準も常識的な範囲に落ち着いてきました。21年6月4日に施行された「長期優良住宅」は、ハウスメーカーであれば、すでに大方はクリアしている水準でスタートしたのです。

また、5回を予定されていたモデル事業の3回目からは、超長期住宅モデルから長期優良住宅モデルと名称が変わり、第一回長期優良住宅モデル事業として仕切り直しをしています。

この際、ハウスメーカー以外の中小業者に対しては、少しでもハウスメーカーの水準に追いつくべく「長期優良住宅促進法」が施行され、21年度の1年間は、100万円の補助金をつける事になりました。この制度の利用会社は、東三河地域(豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡)で、20社程度という実績に終わっています。(弊社は、3番目に多い実績を残せました。)

もちろん、長期優良住宅が目指すような杓子定規な性能重視の建物とは全くベクトルの違う、価値ある住まいもあり、弊社でも、半数の物件については、長期優良住宅の申請をしていません。
杓子定規という点が、デメリットになることもあるのです。

また、建て替えの理由で大きな部分は、「ライフスタイルの変化」に建物がついていかず、使い勝手が悪くなることがあげられています。
まだまだ使えたとしても、使い勝手がとても悪かったり、維持に必要以上の費用がかかったりしてしまえば、結局は長持ちさせることはできません。

こういった点も、なかなか、国が定める「杓子定規」な規定には盛り込むことが難しく、1棟ごとに対応していくことなのだと思います。
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