特別な配慮が必要なお子様のための児童デイサービス施設に、八角形の『離れ』を増築。部屋の角をなくし、行き止まらない空間を目指しました。安全に遊べる工夫を凝らすとともに、大人もしっかりと見守れる視認性を確保し、大人も子供も安心して過ごせる空間を実現しました。

伸びやかな遊びの場
高天井に架け渡された化粧梁が温もりを与える空間。遊び心を刺激するボルダリングウォールと、多層的に配置された窓からの豊かな採光が、子供たちの健やかな成長を見守ります。さらにクッション性の高い敷物で子供たちを怪我から守ります。



機能性と意匠が融和するサニタリー空間
子供向け福祉施設のための工夫が施されたサニタリー。一体型便器のコンパクトな設えと、壁面に機能的に配されたホワイトボードは、限られた空間での実用性とデザイン性を両立。色彩計画も穏やかで、心地よさを追求している。

