住まいを楽しむ|2026年9月10日号
夏野菜の収穫がひと段落したら、次は何を育てましょうか。
ニンジン、大根、ブロッコリー、玉ねぎ。畑で育てるイメージのある野菜も、品種や容器を選べばプランターで楽しめます。
萩森建設の「住まいを楽しむ」。今回は、家で始める秋の家庭菜園です。
ニンジンの芽が出ました
写真の小さな芽は、ニンジンです。まだ頼りない姿ですが、これから土の中で根が太っていきます。
種袋にある「三寸人参」は、根が短く、プランターでも育てられるタイプ。ニンジンは種を直接まき、芽が出るまでは土を乾かさないようにします。育って混み合ってきたら、間引いて一本ずつの場所を空けてあげましょう。
次に育てたい、四つの野菜

ニンジン
今回の三寸人参のような短い品種から。抜いてみるまで、どんな形に育ったか分からないのも楽しみです。

大根
写真は辛味のある「おろし大根」の種袋。プランターで育てるなら、根の長さに合う深さの容器を用意します。

ブロッコリー
種から育てるほか、苗を買って始める方法もあります。葉が大きく広がるので、株を詰め込みすぎず、育つ場所を残しておきます。

玉ねぎ
少し気長に。写真の「ネオアース」は、秋から育てて翌年の初夏ごろに収穫するタイプです。冬を越して育つ様子も楽しめます。
種をまく時期は野菜ごとに違います。種袋の裏にある、お住まいの地域の栽培時期を見て選んでください。
プランターは、深さにも注目
三寸ニンジンなどを始めるなら、深さ20〜25cmほどあるプランターがおすすめです。大根も、短いタイプならプランターで育てられます。ブロッコリーも、土がたっぷり入る大きめの容器を選びましょう。
日当たりのよい場所に置き、水やりや間引きのときに手が届くよう、周りを少し空けておきます。
まずは、食べてみたい野菜を一つ。夏野菜の次も、プランターで楽しんでみませんか。
