家を建てて、数十年で壊す。 そんなサイクルは、もう終わりにしたいと私たちは考えています。 萩森建設が目指しているのは、何世代にもわたって「壊さずに住み続けられる」住まいのあり方です。
家を建てて、数十年で壊す。 そんなサイクルは、もう終わりにしたいと私たちは考えています。 萩森建設が目指しているのは、何世代にもわたって「壊さずに住み続けられる」住まいのあり方です。
「二〇〇年住宅」という言葉。 これは、家が物理的に200年もつことをあらわすものではありません。 その本当の意味は、数十年で壊してしまう使い捨ての家づくりを止め、「良いものを作り、手入れをして、永く大切に使う」という国が掲げた概念を指しています。
国が提唱した「200年住宅」という概念は、様々なハウスメーカーや工務店が実践しやすい「長期優良住宅」の制度として完成しました。
私たちは、「長期優良住宅」になる前の「二〇〇年住宅」という概念を継承しています。
この理想を実現するために、3つの視点を大切にしています。
01. 性能:不満が溜まらないこと
どれほど丈夫な家でも、住み心地が悪ければ、永く住み続けることは難しくなります。 私たちは、家族の命を守る「耐震性」と、夏冬の快適さを保ち家計の負担を抑える「省エネ性」を2008年から強く意識して計画しています。数十年先も心地よい性能を維持し、暮らしのストレスを最初から取り除いておくこと。それが、永く住み続けるための第一歩です。
02. 耐久性:長持ちすること
住み続けたくても、建物自体が傷んでしまえば叶いません。 私たちは、湿気から構造を守る「壁内通気」の工夫や、「材同士の相性」を考慮した素材選定を2008年から徹底しています。目に見えない部分まで、物理的な確かさを積み重ねること。この確かな土台が、次世代へ住まいを繋ぐ力になります。
03. 愛着:壊したくないと思えること
どんなに丈夫で高性能な家でも、住む人が「離れたい」と思ってしまえば、その家の寿命は尽きてしまいます。 だからこそ、私たちは「施主参加型の設計」を大切にし、家族の想いを形にします。さらに、2008年から将来の家族構成の変化を見据えた「可変性のある構造」を用意すること。「この家が好きだから、大切にしたい」。住む人のそんな気持ちこそが、結果として家の寿命をどこまでも延ばしていくのだと私たちは信じています。
2008年から、ずっと続けてきたこと
今でこそ当たり前になった「長期優良住宅」という制度。 私たちは、その制度が本格的に始まる前から「壊さない家づくり」を実践してきました。
2008年(平成20年)のプロジェクト参画以来、積み上げてきた地域トップクラスの認定実績。それは、単なる数字の記録ではありません。一軒一軒のお客様と「永く住むこと」に真剣に向き合い、一歩ずつ歩んできた私たちの足跡です。
壊さずに済む、価値ある住まいを
「二〇〇年住宅」は、私たちの理想とする家づくりの旗印です。 物理的な年数にとらわれるのではなく、住む人がずっと満足し、次世代が「この家を受け継ぎたい」と思えること。
そんな、壊さずに済む「価値ある住まい」を、私たちはこれからも作り続けます。
=長期優良住宅の認定とは?=
長期優良住宅の認定とは、耐震性、省エネ性、耐久性などについて、一定の水準を上回る住宅であることを、行政(市役所)に認定してもらう住宅のことです。
「建築士と審査機関」が建物の性能水準は確認しますが、それだけでは「認定」ではありません。
税金や補助金など、各種優遇を受けるための認定をもらうためには、行政発行の書類による証明が必要になります。
余談ですが、萩森建設は、2009年に「長期優良住宅」の認定が始まってすぐの、豊橋で2番目に早い認定取得工務店です。(豊橋市役所の担当者談)
2024年には、「長期優良住宅(増改築)」の認定も、豊川市で初めて(豊川市の担当者談)取得しました。
